2006年2月 2日 (木)

【2月と3月の学習計画】「気分一新」

さて、英語やり直し学習を始めて半年が過ぎました。この2月からは気分を一新してさらに精進していこうかと思います。そこでまずしばらく記述することのなかった「月初の計画」を今月からまた書いてみようと思います。(1月やその前の分析はまた後日)

まず現状の力を考えるに以下のような感じでしょうか。

【文法知識】 85点

まだまだ覚え切れていないことも多いし、ましてや直感レベルに落とし込むことはできていないが、少なくともTOEICの文法問題を高精度で解けるレベルまでは来た。当面は演習を繰り返すことで力の維持と、知らない知識の補充と、直感レベルへの昇華を狙っていく。

【読解力】 80点

語彙力不足に足を引っ張られている状況はあまり変わらない。文法知識レベルが向上したことで、読解の精度自体は自然と向上していると思われる。現状で読解演習に時間を割くことはほぼできないので放置。語彙力向上による結果的な読解力と速読力向上を狙う。

【速読力】 60点

語彙力不足に足を引っ張られている。語彙を増やしていけば徐々に読解速度も向上すると考えられる。特に専用の対策は今はしない。

【語彙力】 30点

全くダメ。これまでの半年間で最も進歩していない部分。当初に「ターゲット1900えいご漬け」で覚えた単語とあとから問題集などでちょっとずつ覚えた語彙でどうにか乗り切っている状態。今度こそ本腰を入れるべし。

【リスニング力】 40点

半年前に比べたら遥かに進歩している。だがまだまだ運用レベルには程遠い。音自体はそれなりに聞き取れていると思われる。だが、認識パターンがまだ少ないので結局何と言っているのか聞き取れていないことも多い。語彙や言い回しを増強する際に音声のデータベースも同時に増やしていくことが肝要。また、音声を認識できた後に、速読力がまだ弱いことと、語彙力が無いことにより、解釈の部分でまだもたついている。速読力/語彙力などの能力を伸ばすと同時に、音声認識できていない部分や未知の表現があってもそこを補間して理解していける能力を磨く必要がある。

まとめれば「語彙とリスニングを鍛えろ」ということになりそうです。

今から勉強するに当たっての直近の目標地点となるのは「3月26日の第121回TOEIC」となります。ここで少なくとも「第120回」の成績(まだ不明ですが)を越える事が最低目標となります。現行形式で最後の受験となりますし、ここはなんとしても自己新記録で満足行く結果を残したい所。

具体的目標は L:88~94 R:95~97 あたりを想定しています。Rはこれからの2ヶ月では現状維持で精一杯だと思われます。「Rでは難しめの語彙問題以外はひとつも間違えない力」をつけたいです。リスニングは現状の力では気を抜くとあっという間に100点くらいロスしかねない危うい状態にありますし、5回受ければ3回くらいは90問を切るのではないかとなんとなく思います。それを安定レベルに引き上げたいです。そしてリスニング満点を狙えるポジションに持って行きたいです。3月の時点では「Lでは集中力に欠けても90問程度正解する力」を身につけるのが目標です。

むー難しい。

今のところRの目標よりもLの目標の方が厳しいと感じています。

さて、目標を達成するために、学習内容は以下のことをやっていこうかと思います。

まず、3月の受験までは今から約50日です。いままでの平均勉強時間は2.5/日です。これは休日も入れての時間なので、平日は実質2時間くらいしか勉強できていなかったはずです。これを今回、この2~3月の期間はスケジューリングをがんばって平日は3.5時間/日、ひと月全体で4時間/日を確保することを目標にします。ヘビーです。

すると、3月の受験までに200時間程度確保できると思います。そのリソースを以下のように配分してみようかと思います。

【リスニング】 60時間

  • PartIIの問題(公式1&2/まるごと/300問)の約12回分の精読/精聴/音読/書取など ⇒ 10時間
  • PartIIIの問題(公式1&2/まるごと/300問/完全攻略)の約15回分の精読/精聴/音読/書取など ⇒ 25時間
  • PartVIの問題(公式1&2/完全攻略)の約3~4回分の精読/精聴/音読など軽めに ⇒ 5時間
  • 上記内容の聞き込み/シャドウイング等 ⇒ 20時間

【リーディング】 45時間

  • PartVIの問題(公式1&2/トリプル/トータル/実力診断)の約10回分の復習 ⇒ 5時間
  • 1日1分とスミレ塾問題の復習 ⇒ 15時間
  • 上記内容の繰り返し演習 ⇒ 15時間
  • 「文法問題がわかる」 ⇒ 10時間

【語彙】 95時間

  • 「最短!3000英単語」の暗記 ⇒ 55時間でできる範囲(1日100単語、20フレーズ程度)
  • 「英単語でるとこだけ」の暗記 ⇒ 5時間
  • 「会話イディオム1216」の暗記 ⇒ 15時間でできる範囲(1日10個程度)
  • 「今日のフレーズ」の復習 ⇒ 5時間
  • 「その他教材」 ⇒ 15時間

こんな感じです。

これでも削りに削ったのですが、全然時間が足りません。特に語彙にはもっともっと時間が必要です。ホントはリーディングの時間をほとんど無くしてリスニングと語彙にまわしたいのですが、リーディングもこれ以上は減らすことはできませんし。配分が難しい。

あとは「ほんとにこれからの50日で200時間も確保できるのか」「各教材の必要時間の見積もりが合っているのか」「学習時の集中力/コンディション」で計画達成度や試験結果がいろいろ変動しそうですね。実際にはこの計画の5割もできれば上等なほうなのかもしれません・・・。

ちなみに、「『ダイアローグ1800』や『やさしいビジネス英会話』をそろそろやりたいなあ」と先日書いたものの全くその時間は無さそうです。残念。気分転換くらいの意味合いで「一日5分だけ」とか「ただの聞き流し」とかの方法でちょろちょろ聞くのかもしれません。

とりあえず明日からこれでがんばってみます。正直仕事と睡眠とプライベートの時間に打撃が生じるのが間違いないですが、どうにかやれるだけがんばってみます。まあ現実問題につぶされてダメだったら笑ってやってください。

あと、このブログを記述する時間もそれなりの時間を消費するので、3月末までは今までよりさらに雑談的文章が減ってしまうかもしれません。

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2005年12月29日 (木)

12月28日(水)の学習記録(150日目) 「ウサギ型とカメ型」

(1)「1日1分 レッスン!」 復習 ⇒ 30分

(2)「最短!3000英単語」 聴く&音読 ⇒ 1時間

本日の合計 1時間30分

12月の累計 50時間30分

これまでの累計 363時間30分

150日目となりました。一日平均だと2.4時間勉強してることになるらしいです。休日に勉強時間をなるだけ確保してるのでこの数字ですが、ほんとは平日にもっと勉強して平均3.5時間くらい(つまり今は500時間くらい勉強してる状態)は確保したかったなあ。

「最短!3000英単語」はやりがいがありますが物量も多いのでなかなか大変。どうも性格的に見出しの単語だけをササササーって流して「確認していく」ことがなかなか出来ずに、一個一個のフレーズを瞬間英作文できるレベルに持って行きたくなるので、ノロリノロリとカメ型で進みがちです。まあそれだけだと進行が遅すぎるし復習もままならないので、とにかくスピード重視で何周も単語を繰り返しチェックしていくウサギ型も並行してやるようには意識的に気をつけてます。「今自分はウサギとカメのどっちのモードか」をハッキリと意識しながらやっていかないといけませんね(と書いて自分に言い聞かせてみる)。

ネットでいろいろな英語関連サイト、ブログなどを見ると、「読み流す、聞き流す中心の超ウサギ派」や「じっくりじっくりじっくり苦行の超カメ型」「バランス派」などいろいろ人によってやりかたがあるようです。

「ウサギ偏重型」は内容がうっすらと頭を霞めて行くだけなので結局なにも脳に定着しないでしょう。「カメ偏重型」はウサギ偏重型よりは歩みはあるのですが、ゆっくりやってるうちに最初にやったのが頭から消えてしまうことも多いでしょうし、そもそもそんなのんびりやってたら忙しい社会人だとちっとも終わりません。やはりバランスをとった「ウサギとカメ併用型」が最強だとは思います。

一番やばいのは「意味もわからない文章を(あとで噛み砕くことなく)ただ聴き流すだけ、ただ音読する(というか単に音に変換してみている)だけ」とか「ひたすら筆写。理由はともかくひたすら筆写。英語は修行だから。」とかそういうのだと思います。前者はお気楽派、後者は苦行・根性論派と、アプローチはそれぞれ異なりますが、共通しているのが「それによって頭にどんな能力・知識を開発するのかという方針・確信がない」ことだと思います。盲目的に「ただやってみている」だけ。どっちも投入時間に対する効果は“極めて”少ないと思います。

集中する時間が無くて聴き流すくらいしかできないのならば、単語も意味も構文も把握している文章を聴き流すべきだと思います。つまり、事前にカメ的に内容を理解しておいた文章をウサギ的に処理して定着させるわけですね。人によっては読んでも分からないのではないかと思えるような難易度のものをただ聴き流していれば聴こえるようになってくるだろうという「淡い期待」からただ聴いている場合があるようです。でもそれは止めた方がいいんでないかと思います。10年経っても聴き取れることはないと思います。

音読も同様。音読は語学学習に絶対的に外せない要素ですが、一回一回の集中力を高めてやらないと効果も数分の一になると思います。

結局「リスニング」や「黙読」「音読」「筆写」などは受信ベースなので“なんとなく”やることが成立してしまいます。ゆえに実は「やり方の難易度」が高く、その効果の個人差はものすごく大きいということなのではないかと思います。

一方、あまり理由について語られることがないように思いますが、ディクテーションやシャドウイングが優れているのは、「一回脳を通過させて吐き出す」「それを“出来た”、“出来なかった”の結果がハッキリと突きつけられる」という「“なんとなく”がゆるされにくく、質が悪くなりようがない仕組み」を構造的に内包しているところにあります(シャドウイングはディクテーションほど厳しくは、出来た、出来なかったの判定はできませんが)。なので、「やることの大変さはあるものの、やり方への難易度は低い」というものになるのです(きっと)。したがって、「やり方を考えたり、自分で自分を分析したりするのは苦手だから闇雲にやるしかないんです」という人は同じ闇雲にやるのならばディクテーションやシャドウイングの比重を増やしてみてはどうでしょう。これらは基本属性はカメ。しかも質の良いカメにしかならないカメです。

ちなみに「筆写」は、「一旦脳に軽く蓄積させてから吐き出す」ことはしますが、基本は自分のペースで書き写す行為であり、容易にただの作業に陥ってしまうことが可能です。よって「やり方の難易度の高いグループ」に入っています。基本属性はカメ。質のいいカメにもなり得るけれど、気をつけてやらないと簡単に質の悪いカメになるのではないかと思います。

また、「さらにめんどうくさいけれど、やり方としては確実なもの」が「和⇒英の発信練習」だと思います。「一旦脳に軽く蓄積させてから吐き出す」からさらに踏み込んで、「脳に刷り込んだものを再構築して吐き出す」わけです。これも質の良いカメ。例文集をただ一周二周見て終わりとする人もいますが、それだともったいないです。やっぱ覚えないと。僕は飽きっぽいので数種の本を巡回しながらやってますが、着実に例文やフレーズのストックを増やしています。

話が脱線しつつ、ろくに推敲もせずに書いてるのでまとまりが無い文章ですが、何が言いたいのかというと、

  • 勉強スタイルは、単位時間あたりにこなせる量で大きく分けると、ウサギ型、カメ型に分けられる
  • ウサギ型、カメ型にはさらに「質の良いウサギ型」「質の良いカメ型」と「質の悪いウサギ型」「質の悪いカメ型」がある
  • たまに「質の悪いウサギ型」だけとか「質の悪いカメ型」だけを熱心にやっている人がいるがそれは止めた方がいい
  • 「質の良いウサギ型」「質の良いカメ型」をうまく調合して学習していくのが脳に最も効率が良い(はず)
  • 英語学習は簡単ではない。なんとなく長時間英語に浸っていれば“いつの間にか身につく”とかそんな幻想は捨てたほうがいい。“地道な積み上げる努力”をすべし。
  • ただし、英語学習は“苦行”ではない。ただやみくもに辛そうなことを繰り返し「これだけ苦しいことをやったんだからそれなりの見返りがあるはずだ」というようなそんな幻想は捨てたほうがいい。一見マジメに見えるが何も考えていない思考停止状態。実は「なんとなく派」と同じくらい甘えている。努力と苦労は全く別物。“頭を使う努力”をすべし。
  • 英語学習は“適切な努力”が大切。今自分に何が必要なのか、それをやることで自分の何が伸びるのかを考えてやる。やみくもにやらない。

ということです。たまに書籍などで結構その筋では有名そうな人が「質の悪いウサギ型」や「質の悪いカメ型」を「これこそが本当の勉強法だ!」と真顔で布教して人々を惑わしていますが、そういうのをうまく嗅ぎ分けて、意味のあるやりかただけを行っていくのが良いのではないかと思います。

せっかくなので、分類もちょっとだけしてみます。

  • 【聞き流し】 ウサギ。基本的に質の悪いものになりやすい。やるなら補助の位置づけで、熟知したコンテンツで。
  • 【精聴】   カメ。質は悪くなりにくいが、ディクテーションに発展させると尚安全。
  • 【多読】    ウサギ。読む素材と読み方次第で良質にも悪質にもなりうる。
  • 【精読】    カメ。基本は良質だが、直読直解を意識しないと悪質にもなりうる。
  • 【筆写】    カメ。単に作業としてやるなら限りなく悪質。工夫次第では良質になるかも。
  • 【ディクテーション】 カメ。良質にしかならない。たまにでよいので必須。
  • 【シャドウイング】 カメ。良質になりやすい。できればやったほうが良い。
  • 【音読】    ウサギにもカメにもなる。良質にも悪質にもなる。必須。
  • 【例文暗唱】 カメ。良質にしかならない。必須。
  • 【例文を読む】 ウサギ。やり方次第で良質にも悪質にもなる。
  • 【文法書の学習】 カメ。避ける人が多いが必須。音読や例文暗唱とセットで。
  • 【文法問題の学習】 ウサギにもカメにも良質にも悪質にもなる。
  • 【英会話スクール】 ウサギにもカメにも良質にも悪質にもなる。出力の演習所であり、なにかを新たに学習する場ではないはずなので、TOEICで900も無いうちは行っても非常に費用対効果が悪いと考えます。

と、まだまだ中途半端な英語力ながらも、勉強一般の観点からの分析としてメモ。

英語力としての結果が伴ったころにまたここら辺のことを振り返ってまとめ直してみようかと思います。とりあえず今はただのまとまりのないメモってことで。

とにかく「5年間ずっと勉強してるんだけど点数が全然上がりません」というような方は絶対やり方がまずいと思うので、そういう方への「考え方の指標」となるものをいずれ示せるといいなあと思います。

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2005年10月 2日 (日)

9月の分析と10月の計画

さて、10月に入ったので9月の勉強内容の振り返り。

【9月の勉強内容】

総勉強時間 106時間40分

一日あたり   3時間33分

なんと今月は先月の倍近い時間も勉強したらしい。全く勉強にならなかった日がかなりあったにも関わらずまあまあ理想的な時間を確保できたように思える。10月も同じだけの時間は確保したい。

《リスニング学習》 18時間50分

 -「ダイアローグ1800」 11時間30分

 -「DUO」 リスニング 6時間30分

 -その他 50分

《リスニング問題》 28時間30分

 -「リスニング 出るとこだけ」 7時間30分

 -「TOEICテスト まるごとリスニング」 5時間30分

 -「TOEICテスト リスニング練習問題300問」 10時間30分

 -その他 5時間

《文法学習》 8時間

 -「フォレスト」 8時間

《文法問題》 25時30分

 -「文法問題集 いろいろ」 25時間30分

《リーディング問題》 1時間

 -「TOEIC TEST パーフェクト問題集」 1時間

《発音》

 -「UDA式30音」 2時間

《語彙》 6時間10分

 -「TOEFLテスト英単語3800」 1時間

 -「ターゲット1000」 5時間10分

《例文》 14時間20分

 -「DUO」 暗記 6時間30分

  -「中学24」 3時間50

 -「600問」 4時間

『分野別まとめ』

■リスニング系 47時間

全体の45%程度とかなり時間が割かれている。会社に居る間の隙間時間などにリスニングしてたりするのでそれで時間を結構確保できたということだろう。

■文法系 33時間

先月殆ど着手できなかった文法が33時間と2番目に多い。文法書にあたった時間はたったの8時間であったのだが、これによってかなり文法に慣れた感がある。今月はさらに文法に時間を割いて文法については完全にしたい。

■リーディング 1時間

リーディングはたったの1時間、単に一回模試を解いただけなのだが、パートVIIに関しては10月もあまり力は入れないつもり。時間が余ってて気が向いたら「TOEICTEST パーフェクトテキストリーディング」という800ページにも及ぶパートVIIだけの問題集を手に入れたので、それをやるかもしれない。でもきっと10月はその余裕はないだろう。

■発音 2時間

UDA式に着手。本日DVDも購入したので、10月は日課としてDVDを見ながらちょっとずつ発音の練習をして行く予定。

■語彙 6時間

この学習時間の少なさが、そのまま現在の語彙力の低さを現しているような感じだ。10月は大幅に語彙を強化予定。

■例文 音読・暗唱 14時間

「DUO」、「24時間」、「文法頻出600問」の例文をそれぞれ少しずつ暗唱。おもったより時間を割いていなかったことに今気づく。「24時間」は変わらずのんびり進め、「600問」と「DUO」はペースアップします。

【10月の計画】

今月のテーマは以下の3点。

■リスニング⇒パートIIの重点強化

問題集などからパートIIの素材を数百問分集めて、精聴・シャドーイングなどをする。余裕があればパートIIIもやる。教材は「まるごとリスニング」「練習問題300問」「公式問題集」「トリプル模試」などの問題を使用。

■文法⇒完璧に

「フォレスト」の2週目にとりかかり、同時に問題を大量にこなす。語彙知識を問うのではない純粋な文法問題に関しては完璧に答えられるようにしたい。

■語彙⇒大幅強化

現時点では「ターゲット1900」の内の1500語分の知識+問題集などで出会った単語しか語彙力が無いので、大きく強化する予定。

教材別の細かい計画については、計画してもその通りにやらない性格なので(^-^;、ここでは特に定めない。上記テーマを達成できるように内容を調整しながらやっていく予定。

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2005年9月 1日 (木)

8月の分析と9月の計画

9月に入ったので、8月の分析と勉強計画の修正をしてみる。

【8月の勉強内容】(()内は8月の理想)

総勉強時間 53時間

1日あたり   1時間42分

(1)「英単語・熟語ダイアローグ 1800」

  • リスニング 1~22話 (1~30話)
  • 「えいご漬け」でディクテーション 1~13、19~21話の16話分(1~30話)

(2)「英単語ターゲット1900」

  • 既に覚えていた1200単語の維持
  • 100単語追加(700単語追加⇒コンプリート)

(3)「総合英語 フォレスト」

  • 例文カード作成/例文暗記 100個(300個)
  • 1~6章まで理解(1~15章)

(4)「中学英語で言いたいことが24時間話せる」

  • 音読暗唱 第1~第10グループ(1~15)

(5)「DUO 3.0」

  • 例文理解/例文カード作成 例文1~100(計画外)
  • リスニング 例文1~50(計画外)
  • 音読暗唱 例文1~30(計画外)

(6)「英文法のナビゲーター 上」

  • 7章(計画外)

(7)「新・英文法頻出問題演習 Part1」

  • 5章(計画外)

他にもちょっとだけやったものはあるが、おおまかには以上となる。8月を振り返ると

  • リスニングを大量にやった(ダイアローグ中心)
  • 文法は全くと言ってよいほど進んでいない
  • 単語は維持しかできていない
  • 計画ではまだやらないつもりだったDUOが気に入ってしまい結構やってしまった
  • 平均すると理想の半分~2/3程度しか進んでいない

となる。

まず一日あたりの勉強時間が1時間42分と根本的に少ない。理想では一日平均3時間程度を確保したかった。そういう意味では時間あたりのペースの読みはそれほど間違っていなかったと思われる。純粋に時間の確保ができていない。それに尽きる。ではなぜそれほど時間がとれなかったのか。

  • 8月13日~21日の夏休みにほぼ勉強できていない
  • 土日に思ったほど勉強できていない
  • 平日は生活リズムを維持できておらず、無駄に寝てしまい時間をロスしている

夏休みはまあしょうがない。楽しむときは楽しまなきゃね。問題はそれ以外の日々の生活。これはまだまだ改良できる。特に生活のリズムを整えることがまだきちんと出来ていない。ここが第一歩となりそうだ。相変わらず夜遅めに寝て、朝は遅めに起きるという悪循環にたまに陥る。これを直したい。

8月は「やり通せた」という点は評価してもいいと思う。

さて次に8月の分析を踏まえて9月の計画を立ててみる。今月25日には、ブログをはじめてから最初の(人生2度目の)TOEIC受験もある。ドキドキ。先月に英文法がちっとも進んでいないので9月は英文法を中心に構成する。「受験英語は受験の為のもので本当の英語の力はつかない」という事を言う人がたまに居るが、私はその考えに対して真っ向から否定派なので、今後もリスニング以外(特に文法・読解)はあえて受験参考書を中心に構成していく(といっても実践演習としてTOEIC関係の本も使うのは言うまでもない)。

【9月の計画】

(1)「ダイアローグ」

  • リスニング 1~40話
  • 「えいご漬け」でディクテーション 8月分復習+新規14話⇒1~30話終了

(2)「英単語ターゲット1900」

  • 1300単語の維持(「えいご漬け」使用)
  • 残り600単語の制覇(「えいご漬け」使用)

(3)「総合英語 フォレスト」

  • すべてを読み終えて理解する
  • 例文カード作成/例文暗唱⇒特に計画は立てない(できる範囲で。新規で100~200個くらい?「フォレスト三昧」はイケてないのでたぶん使わない。)

(4)「英文法のナビゲーター 上・下」

  • すべて終わらせる

(5)「新・英文法頻出問題演習」

  • 「英ナビ」とセットで進め、すべて終わらせる
  • ほんとは上記二つの例文暗唱もしたいが、今月は無理なので来月以降に

(6)「中学英語で言いたいことが24時間話せる」

  • 1日1グループ(⇒約30グループ)

(7)「DUO」

  • 全例文を読んで理解できる所まではする
  • 例文カード作成/例文暗唱⇒特に計画はしない(できる範囲で。最低50例文暗唱としたい。)

(8)「TOEICの問題集」

  • 模試を2~3回分はやってみる
  • 石井さんの「文法別問題集 780問」もやりたいところだが時間が足りないだろう

(9)「英語のリスニングは発音力で決まる! UDA式30音練習帳」

  • やってる時間がなさそうなのだけれど、早期にどうしても終えておきたい。できる範囲で。

以上をノルマとしたい。8月よりペースアップを果たして90時間確保できれば可能なはずだが、さてどうなるやら。

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2005年8月 1日 (月)

学習にあたっての生活ルール

会社員が英語を勉強していくにあたって、時間の確保が最大の問題になります。私の場合、今まで英語以外でも勉強することは多かったのですが、勉強する時間が足りないばかりにあせって寝る時間を遅らせてでも勉強しなきゃと思ってしまい、結果翌朝寝坊したり、ちゃんと起きても頭がボンヤリしていることが非常に多かったです。そして頭がボンヤリしてたり遅刻したりすることで仕事が予定より進まず、残業をして、その結果こんどは学習する時間が減り、あせって夜遅くまで勉強をして・・・。という悪循環に陥っていました。自分としては一生懸命のつもりでも、冷静に考えてみると実は「借金で借金を返す」ような非常に合理性を欠いたやり方だと思いました。でも頭で分かっててもこのままだとこの習慣は確実にこれからの英語学習においても続いてしまうことでしょう。

まず、ここにメスを入れないと学習計画も仕事もそしてプライベートもいずれもうまくいかないだろうと結論付け、ルールを策定しました。これも書いてしまうことで強い動機付けにしようという魂胆です。

【学習にあたっての生活ルール】

1.日々の仕事の計画をしっかり立て、決めた時間に仕事をきっちり終える。

2.だらだらとテレビを見ない。見たいものがあったら録画して、できるだけ一定の時間帯にまとめて見る。

3.だらだらとネットサーフをしない。一定の時間以上は見ない。

4.勉強はノルマを達成していなくても、「あとちょっと」と思いながらだらだら深夜まで勉強を続けない。遅くとも12時半には必ず寝る。

5.その分朝早起きをする。2度寝をしない。

6.朝や夜勉強しても足りないならそれは計画が悪い。妥当な計画に修正する勇気を持つ。

7.整理整頓をする。環境がちらかっていると頭の中もちらかる。

以上となります。

「そんなのあたりまえじゃん」というツッコミもたくさん聞こえる気もするのですが、基本属性がダメ人間な人はそんなもんなんです。だらだらとどうでもいいことを惰性で続けたり、ちょっとした誘惑に負けてしまうのです。でもこれからは確実にこれを実行していこうと思います。

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戦略を練る

さて、TOEICに挑戦するにあたってただ闇雲に勉強してもしょうがないわけなので効率がよく、それで且つ点数の為だけの勉強にはならない実践的な内容を考えないとなりません。そういう勉強を模索していかねば。「こんなTOEICに出ないような問題が載っている参考書は時間がもったいないので他のをやったほうがいいです」などと平気で書いているホームページや本をたまに見かけますが、そういう薄っぺらい考え方・やり方は私は好かんです。私は「スコアの為に小手先のテクニックを伸ばすのではなく、効率を最大化した正攻法で実力を伸ばす」方法を模索したいと思います。結果としてスコアも効率良く伸びていくという形が理想です。

まず、自分の英語力を振り返ると、ボキャブラリー、文法、構文、リスニング、読解、作文、スピーキング、どれをとっても中途半端。ぜんぜんダメ。大学時代も会社に入ってからも英語力は伸びるどころか落ちてると思うので、もうほんと基礎の基礎からやらねば。逆に言うとどれもこれも改良しがいのある分野。何事も前向きに。

個人的な考えで行くとまずは基礎を重視。とにかく基礎。勉強の鉄則。英語もそこは一緒のはず。当然文法や構文もがっちり抑える。自分なりに現状の自分を分析して項目を挙げると

(1)【基本的な4000~5000語レベルの単語力】

(2)【文法知識の再構築】

(3)【構文の完全インストール】

(4)【リスニングの訓練】

この4点をまずは重視して行く必要がありそうです。

そしてこれら4つを押さえた上で、【瞬間英作文力】を同時にやしなっていこうと思っています。

この「瞬間英作文」は英語上達完全マップというサイトで使われている言葉です。いやほんとこれ大事だと思います。参考にさせていただきます。

まずは9月下旬に最初のTOEIC受験なので、そこまでの目標を決めてみます。あと2ヶ月弱。私は参考書は手当たり次第に手をつけてみたくなってしまう性格なので、それを抑えるためにもここでやることを宣言して自分に制約を与えようかと思います。

【単語】

学生時代にお世話になって慣れている旺文社の「英単語ターゲット1900」で英単語知識の再構築を開始しようと思います。いまだにベストセラー単語集のようですが、なんだかアマゾンなどを見ると評判悪いですね。まあ気にしない。ゼロからだったらこれを選ばないかもしれないけど、やり直すなら慣れてるのが一番なので。

ちょうど都合の良いことに「えいご漬け」シリーズの「英単語ターゲット1900」版が登場しているのを見つけ即購入。実はこれは先月からちょっとずつやってて、1200単語までは完璧に終了。あと700単語を詰め込めばOK。いやほんとPCの威力はすごいです。自分の学生時代に比べると10倍くらい効率がよくて感動。「英単語ターゲット1900 えいご漬け」が終わったら「DUO3.0」で更なる語彙の補強とすでに覚えた単語の定着を図る予定。これらを9月末までに終えたい。

ちなみに、熟語は9月末のTOEICにあわせて詰め込むことはしないつもり。前置詞の知識を完全にしてしまってからのほうが熟語も効率よく覚えられそうな気がしたので。熟語は10月以後にやろうかと思います。

【文法】

評判の良い桐原の「総合英語フォレスト」をベースに最初から勉強し直すことに。読みやすい記述の上、ボリュームも多からず少なからずの適度な内容なので最初から最後まで全部読んでしまうつもり。

読んで覚えただけでは文法や構文の知識も実践レベルに落ちないと思うので、この例文を瞬間英作文できるようにしようと思います。難しい単語も使ってないので丁度よさそう。ここでも「えいご漬け」登場。「フォレスト三昧」を今注文してあります。今週到着するはず。

最初の段階では「800点突破!TOEIC絶対征服急所完全攻略」的な本は使わないつもりです。一応もうその手の本はいくつか買ってあって内容もだいたい分かってますが、「TOEICの点を取るため」の匂いがプンプンするものを最初からやるのもなんか違うなあと思ったので。この手の本は非常に良い攻略アイテムではあるとは思うのですが基礎体力構築の段階では逆効果な気がします(まだなんにも身についてないやつが偉そうなこと言うのもなんですが)。フォレストで文法の基礎を得てからにします。

【リスニング】

「ダイアローグ1800」がこれまた都合の良いことに「えいご漬け」版が出てたのでこれを使うことにします。本とえいご漬けの併用です。家ではえいご漬けで、外ではiPodに入れた音声で復習。寝っころがりながら勉強済みの文章や単語を眺めるときに本は使用します。

基本はディクテーション&リピーティング&シャドウイング。ちゃんと聞き取れて、書き取れて、聞いた直後に口まねで話せるまでキーボードをカタカタ叩きながら練習していきます。この本はそもそも単語集であるわけですが、すでにターゲットである程度単語を抑え直してあるので、結構知ってる単語が多いです。なので「語彙は対話文を聞いたり書き取ったりしているついでに身につけてしまえばいいや」ってノリで気軽に進められるので勝手に「ターゲット1900」の補強も兼ねてくれると思います。

実はこれもブログをはじめるちょっと前からはじめてて、今10話まで終えてます。毎日1話ずつやってくのが楽しいです。リスニングに関してはあまり気張らずに序盤は耳鳴らしって感じで気楽に行こうかと思います。完全に毎日1話ずつ進められるとは思えないので、9月末までに40話(つまりあと30話)終了を最低ラインに設定しておきます。

あと、リスニングを強化するためにも発音の知識習得と訓練が必要と考え「UDA式30音練習帳」を平行してやってくつもりです(参考:30音でマスターする英会話)。

【瞬間英作文】

TOEICへの直接の効果は薄いと思いますが、基礎英語力(特に会話力)をつけるために、先ほど書きました「瞬間英作文」をコツコツ磨いて行こうかと思ってます。一応フォレストの例文暗唱もそれを兼ねているのですが、それとは別に「中学英語で言いたいことが24時間話せる Part1・2を教材にしてやっていきます。これも英語上達完全マップで紹介されていたものです。まだ注文してから届いていないのでペースの設定はしてないけど、上記のカリキュラム優先で無理のない範囲で進める予定です。半年以上かかけてコツコツと攻略していくことになりそうです。

とりあえず9月25日のTOEIC受験まではこれで行ってみようかと思います。何点取れるかな?

てかそもそもやりとげられるのかな?

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TOEIC挑戦日記をはじめてみました

私は東京に住むコンピュータ系会社員です。
ここではpixelと名乗っておきます。

現状の英語の能力についてですが、私は勉強は総合的にはそこそこ出来る方ではあったのですが、英語に関しては単語も文法もなんとなくしか覚えず雰囲気で乗り切ってきてしまったクチなので、実践レベルでは話にならないくらい全くダメです。仕事柄、洋書にあたることも多いのですが、なかなかスムーズに読めません。
欧米の支社とTV会議をすることもあるのですが、通訳の人がいないと 相手が何を言ってるのか分からないし、自分も言いたいことは直接は伝えられません。おかげで誤解による行き違いもあったりなかったり。
アメリカで行われる業界のカンファレンスに行くと、 授業はスライドを読みながらどうにか内容を理解できても 話していることは細かくは分からず。
そして、せっかく会場には同業界の先端の連中がうろうろしてるのに まともに話すこともできない。
そりゃブロークンな英語で軽い世間話ならできるでしょうけど、それじゃあねえ・・・。
う~ん英語ができないといろいろ損だよなあ。
時間もチャンスも大きくロスしてる。

というかちょっとこれからの仕事がやばいよなぁ・・・・。
外人のお友達もいっぱい作りたいし、映画も字幕無しで楽しみたいしなあ・・・。

ということから、
「思い切ってガッツリ英語を勉強してやろう!!」
と決めました。

現状の英語力は数字としては不明なのですが、入社時(か~~~なり前)に会社でTOEICを受けさせられて、記憶が定かでないのですが、たしか500点前後だったような・・・。 スコアシートもどこかに行ってしまい、よく覚えてもいないので、ひょっとしたら450点くらいしかなかったのかもしれませんし、550点くらいは行ってたのかもしれませんが、とくかく全然解けなかったのだけは良く覚えてます(とくにリスニング)。
お恥ずかしながらそんなもんです。
今も大して変わってないと思います。
さてそんなショボショボ英語力の私ですが、目標を決めました。
「1年以内にTOEIC900点を獲る!」 ということにしました!!!!
あ~あ言っちゃった。

今日が都合のいいことに月初めの8月1日なので、2006年7月31日までにTOEIC900点奪取が目標ってことになります(まあ正確にはTOEICの受験日を考えると2006年7月23日が期限となりますが)。
入社時のTOEIC受験の結果は受験者全国平均以下でorzだったことは良く覚えているので、点数の記憶もおおむね間違いないでしょう。とりあえず若干不正確なのが難点ですが「英語格闘伝説スタート時のTOEICスコアは500点(くらい)」ということをここに告知しておきます。はずかし・・・。
よって、一年で400点アップが目標です。
ネットや本を見るとこの目標は到達できる人はできちゃうし、でも相当難しいとされる目標と判断しています。不可能でないけどかなりしんどいライン。
私はちょっと無茶気味な目標の方が燃える性格なので、これくらいが丁度いいかなと思い設定してみました。

そして、なにか外に向けて記録をつけていったほうが自分にとっていい刺激になって勉強も続くだろうと思いブログをはじめちゃいました。 (ちなみに勉強自体は2週間くらい前から本格的に始めました。)

さあどんな結果になるか。
今から楽しみです。

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