2006年5月13日 (土)

【厳選 TOEIC900点ゲット用オススメ教材リスト】

TOEIC500点くらいの人がTOEIC900点をゲットするのに

適した参考書や教材を紹介します。

※まだこのリストは作成中です。リンクとかもありません。

 それぞれの教材のレビューも記していきます。

 情報を整理していく過程でこのページは何回も書き換えられていきます。

■■ 発音 ■■

 UDA式30音練習張

 UDA式30音発音トレーニングDVD

 

■■ 単語・熟語 ■■

まずはお好みの大学受験英単語集の「中級まで」完全にしましょう。

たとえば↓

 ターゲット1900えいご漬け

 システム英単語

その後にTOEIC頻出単語を攻略しましょう。

使用する本はなんでもいいです。お好みでどうぞ。

TOEIC900点でも初級用ので十分です。

たとえば↓

 TOEICテスト初挑戦のための英単語と英熟語

 TOEIC TEST英単語出るとこだけ!

これらが終わってゆとりがあれば↓

 TOEICテスト出まくりキーフレーズ

■■ リスニング ■■

まずは形式を知ることから始めます↓

 TOEIC TESTリスニング出るとこだけ!

その後はひたすら公式問題集

 TOEIC公式問題集Vol.1

 TOEIC公式問題集Vol.2

 TOEIC新公式問題集

問題数が物足りない人は↓

 まるごとリスニング

■■ 文法 ■■

 総合英語フォレスト

 全解説頻出英文法・語法問題1000

 1日1分レッスン!TOEIC Test

 1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編

 TOEIC TEST 英文法・語法問題集

 TOEIC公式問題集Vol.1

 TOEIC公式問題集Vol.2

 TOEIC新公式問題集

■■ 読解 ■■

 まずは英文法書の例文をしっかり頭に入れて、

 英語の構造を理解するのが先決なので、特に始めは読解練習はいらないでしょう。

 後日読解用のオススメも掲載します。

■■ 模擬試験問題集 ■■

 TOEIC公式問題集Vol.1

 TOEIC公式問題集Vol.2

 TOEIC新公式問題集

 トリプル模試

 実力診断模試

もっと削っても良いくらいです。

詳しくは順次加筆していきます。

お花に毎日水を与えるように日々の1クリックをしていただけることでこのブログがすくすくと成長します。今日もお水を与えてやってくださると幸いです。

このブログに水を与える

もう少し水を与えてみる

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2006年5月 7日 (日)

英語上達完全マップ

GWのお出かけから帰ってきました。

帰りの新幹線の中で「英語上達完全マップ」を読みました。

「英語上達完全マップ」というのは

英語学習 ランキングで常に3位以内を

キープしている超人気英語学習サイトです。

私はお気に入りリンク集を見てもお分かりのとおり、

「英語上達完全マップ」のウェブサイトの方は初期に拝見して

自分の勉強法を考える際の参考にさせてもらったり、

モチベーションを高めるきっかけのひとつとなっていたりしました。

なので内容はすでに知っていましたし、本はウェブをまとめた

ものであることも知っていたのですが、あえて本を購入して

読みました。

やっぱり本の形式の方が読みやすいですね。

以前読んだことのある内容であっても、

改めて「おーいい事言ってる言ってる~」とか

「なるほどね~」と思う事などいろいろ再発見しました。

最終的に私が採った勉強法と「英語上達完全マップ」で

提唱されている方法はかなり異なる部分があります。

特に「TOEICの問題を教材の基本にするか、ほとんど使わないか」

の違いがあります。

ですが、そういう表面上の違いはあるものの、

基本的には「英語上達完全マップ」の森沢さんの考えと

私pixelの考えは非常に近いです。

主に

■音読やろうぜ

■文法やろうぜ

■例文暗唱(瞬間英作文)は大切だぜ

という部分です。

特に後ろ二つは英語学習者が嫌う傾向が強いようですが、

ほんと大切です。

文法やりましょう。

例文覚えましょう。

mixiですが、おかげさまで既に数日で19名もの方にマイミクしていただけました。

ありがとうございます♪ 随時マイミクさん募集中です。

「TOEIC効率学習研究会」なるコミュニティも作ってみました。

良かったらそちらも参加してみてくださいね。

また順位が上がってました。なんだか知りませんが、このランキングとは相性が良いようです。いつもポチポチありがとうございま~す。

英語学習 ランキング

これらももうすぐ1ページ目に入りそうです。わーい。

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みんなの英会話奮闘記

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2005年9月24日 (土)

9月23日(金)の学習記録(54日目) 「PSS導入」

(1「TOEICテスト文法1200」 PartV 4回分 160問 ⇒ 2時間

(2)「TOEICテスト文法頻出600問」 3回分 180問 ⇒ 4時間

(3)「TOEICテスト文法頻出600問」 例文→PSS ⇒ 1時間

(4)「DUO」 例文→PSS ⇒ 1時間

本日の合計 8時間

9月の累計 80時間

これまでの累計 133時間

PSS 今日はP-Study SystemというWindows用の語学学習支援ソフトを見つけました(左の絵をクリックすると大きいスクリーンショットを見ることがっできます)。最近は知らない語句を見つけると暗記カードに書いていくということを始めていたのですが、この作業がどうもしんどくて、暗記そのものよりもカード作成そのものにエネルギーを奪われかねないくらいにめんどうくさく感じていました。なので「うーんやっぱりこうなると自分で暗記用ソフトでも作ったほうが近道かもなあ・・・」と考え始めていたところに、この「P-Study System」というすばらしいソフトに出会うことができました。これすばらしいです。おかげでソフトを作る手間が省けました。上の学習記録で「PSS」と書いてあるのがこのソフトのことで、早速今日から導入しています。

このソフトは自分で「英語」「日本語」「補足情報」らのセットをキーボードでどんどん入力してリストを作り、そのデータを使用して「カード式暗記」「4択テスト」「記入テスト」などを繰り返し繰り返し行うことができます。忘却曲線までも考慮してくれています。それに加えてこのソフトはwavやmp3などの音声ファイルをリストに関連付けることができるので、いつも使っているCDの音声データをWave Splitterなどの音声分割ソフトを使用して単語や例文単位に分割して組み込めば、なんと自分専用の「えいご漬け」を作ることができてしまうのです。こりゃすごい!

私は「英単語ターゲット1900 えいご漬け」や「ダイアローグ1800 えいご漬け」が相当気に入っていたので、「DUO」や「中学英語~」や「フォレスト」や「英熟語ターゲット1000」などの「えいご漬け」があったらどれだけすばらしいだろうと思っていたのですが、その夢(?)も一挙に解決です。今日からは自分で簡単に作れちゃいます(入力の手間はそれなりにありますけどね)。もっとはやく「PSS」の存在を知ってたら8~9月の学習効率ももっと良かっただろうに!(仮定法)

「あれ?きみ、たしかフォレストのえいご漬け「フォレスト三昧」を持ってなかったっけ?」というツッコミも聞こえてきそうですが、まあ、あれは、ねえ・・・。無かったことになってます(^-^; (過去の日記参照)。ただし、「フォレスト三昧」に入っているMP3音声データはPSSで有効活用させてもらいますので、その一点においては買った意味もありました(フォレストの例文CDってお店で見かけないし)。

さあ、これで単語や例文の暗記の効率が相当改善されそうです。うれしーい!外ではソニーの「ICレコーダー」で速聴リスニング、家では「PSS」や「えいご漬け」で学習といったようにだんだんと『デジタル系の学習ツール』が充実してきました。いやーほんといい時代だ。

ただ、アナログ手法な暗記カードを廃止するのかというとそういうつもりもなく、文法の特記事項のメモに使ったり、PSS上で見つかるどうしても苦手な単語や例文を暗記カードに書き出して持ち歩くようにしようかとおもってます。携帯性はやはり紙の方が優れてますからね。

デジタルな方法とアナログな方法のそれぞれの利点をバランス良く利用しつつ、これからも勉強してこうと思います。

(追記) ほとんど余談レベルですが、上で「PSS」を称えているものの、もちろん「あ~ここがもうちょっとこうなってたらいいのになあ」という細かな要望は「PSS」にも存在ます。かゆいところに完全にはとどいていません。でもそれを言い出すとやっぱり自分で作らないとならず、そうすると製作に何週間か費やすことになるでしょうし、それを思えば非常に安い値段でこのような相当質の高いソフトをゲットできてしまうんですから十分過ぎるほどすばらしいです(自分の学習が進んできて、どうしても妥協できない程の機能要望が出てきたらその時には自分で作ろうかと思います。そうならずに済みそうな気もしてますが。)。

とにかく、PC学習に抵抗のない方には「PSS」はとてもオススメです。機能制限付きの無料版もありますので一回試してみると良いかと思います(http://www.takke.jp/)。

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2005年9月13日 (火)

9月12日(月)の学習記録(43日目) 「英語口」

(1)「DUO」 速聴リスニング ⇒ 30分

(2)「中学英語で24時間」 ⇒ 30分

本日の合計 1時間

9月の累計 45時間

これまでの累計 98時間

ろくに勉強できず。

昨日本屋で英語口」という本が積んであるのを見つけ、なんじゃこりゃと思って開いてみると、見開きの左側に日本語、右側に簡単な英語が並んでおり、「お、『中学英語で24時間話せる』と同じコンセプトだ、パクリか?最近はこういうのが流行りなのかな?」とか思いつつ著者を見てみたら、「中学英語~」と同じ市橋さんではないか。なーんだ。どうりで。

この本のはしがき、使用方法の文章を読んで笑ってしまったのが、「中学英語~」と一言一句変わらないところ。出版社も「中学英語~」とは違うというのにそれは無いんじゃないの~(^-^; やる気あるんだかないんだかわかんない感じがステキです。

ちなみにこの「英語口」を「中学英語~」と比較したときの特徴は

(1)2色刷り(3色だったかな?)で見やすい。紙も良質。

(2)例文のグループが見開き単位でまとまっているので見やすい

(3)例文の日本語表現が柔らかい、口語的

(4)一冊あたりの例文の数は同程度

(5)例文の難易度が「中学~」よりさらに低め(初級編しかまだ出てない様子)

といった感じでした。さすがASCIIの出版だけあって、今までと違い「小奇麗な売れそうな感じの体裁」にちゃんと仕上げてあります(笑)。いままで手に取らなかった人も手に取りそうです。いよいよ「市橋メソッド」がブレイクするか?それともこういう根気のいる方法は一般人には向いていないか?

一通りパラパラ眺めてみて、やはり(1)(2)(3)の点が「中学英語~」と決定的に違う点が気に入って、「まだ中学英語~も始めたてだし、いっそのことこっちに乗り換えるか?」と一瞬思ったのですが、例文の難易度がさすがに易しめすぎた(パラパラ見た印象がそうだっただけで、良く見ると同程度だったりするのかもしれませんが。)ので見送りました。「中学英語~」を終わらせて、「英語口 中級編」が出たらやってみるかも。

それにしても、アマゾンで市橋さんの著書を検索してみると近年だけでも「24時間」シリーズ「3週間」シリーズ「英語口」シリーズ「TOEICテスト速習本」シリーズ、そのほかにもたくさん「簡易例文の反復音読」という同コンセプトの本を出されているようですが(私が持ってるのは24時間シリーズのみ)、読者にどういう住み分けをさせたいのかがまったく分からないです。せっかくの独創的なすばらしいコンセプトでも、これだけ乱発されては新規購入者や既存の読者を混乱させるだけなのでは・・・。本を出しているのは読者の英語力向上の為と言うよりは、単に儲けたいだけなのかな?と思えてしまいます。「粗製乱造」「あやしい」というイメージで見られても不思議でないです。決定的な優良シリーズをひとつだけ築き上げるのが著者にとっても利用者にとっても幸せなことだと思うのですが・・・(それが「英語口」シリーズなのかもしれませんが)。

とまあこんなことを書いてますが、この「平易な例文をひたすら音読して無意識レベルで使えるようになるまで頭にすりこむ」方法は手間はかかりますが確実に結果を得られる方法だと思います。まだ私はとりかかっている最中なので断言するまでの根拠がないですが、極めて理にかなっている方法だと思います。ただし、これだけをやっていればTOEICで高い点を取れるという種類のものではないと思いますので「基本英語が口から自然にでるようにする為の訓練」という、位置づけで使用するのがベストかと思います。

とりあえず、これから市橋メソッドを試してみようかなと思っている方は、「24時間」と「英語口 初級編」のふたつを自身で比較してみてどちらか1シリーズ“のみ”を選ぶのが無難だと思います(「英語口 中級編」が出版されたらそれを選択候補に入れるのも良さそうです)。「とにかくゼロから簡単なものからやりたい」という方は、見やすさや例文のやわらかさを取って「英語口」を選んでおくのが良いのではないでしょうか。私も「24時間」を持っていない状態で今からはじめるなら英語口を手に取るかと思います。

また、「3週間」や「TOEIC速習」など他のシリーズに関しては、私は中身を見たことはありませんから断定はできませんが、「何巻にも分かれすぎている」ことと「一冊あたりのページ数は同程度(おそらく一冊あたりの例文数も同程度)」ということから推察すると、やってても「ゴールが見えない感じ」に陥るのではないかと思いますので、いきなりやると挫折するのではないでしょうか。ちなみに私は「24時間」シリーズの2冊だけでも物量的にいっぱいいっぱいです。

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(2005.9.21 追記)

http://www.geocities.jp/boston_english_80/

という市橋さんの本の2ch系まとめサイトをみつけました。大変良くまとまってますので市橋メソッドに興味のある方は参考に覗いてみるのが良いかと思います。

上で「(4)一冊あたりの例文の数は同程度」って書きましたけど、ひょっとすると「英語口」は「24時間」より例文数は抑えめなのかもしれません。難易度も「英語口」の方が「24時間」より難しいという説もあるようです。真相はご自分の目で確かめてください(^-^; てきとーですみません。ひとつハッキリ言えるのは「英語口」でも「24時間」でもどちらでも、やり通せばすばらしい効果を得られるであろうということです。

(2005.9.24 さらに追記)

少々誤解を与えかねない気がしたので追記します。インターネットでいろいろあたってみると市橋さんの教材は一部の人には大変評判が良いようですし、このブログでも「市橋メソッド」を褒め称えてますし、例えば私の使っているのは「中学英語で~」などとタイトルがついていますし、今出ている「英語口」も「初級」となっていますし、なんだか「英語学習の手始めにこれを始めればバッチリ」という印象を持ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが、あくまで私見でしかありませんが、この教材は「英文法の知識をある程度習得できている人がやるべき教材」です。決して「中学英語レベルの英文法を習得できる教材」ではないです。市橋本には文法についての解説がほぼありませんし、1周するのにたいへん時間もかかりますから、文法を俯瞰しつつ知識を習得するのには向いていません。ですので文法知識ゼロの状態からこの教材をやることは決してオススメしません。あくまで「ルールも単語もわかってるんだけどいざ話す時になるとつっかえて出てこない」人がそのつっかえを減らす為にこれらの教材があります(私の解釈でしかありませんが)。そういう意味では市橋さんの出されている教材は「中~中上級者向け」のものだと思います。「英語口」や「24時間~」などを文法知識ゼロから盲目的にただ繰り返し続けたとしてもやったなりの効果は出るかもしれませんが、そこから得られる理解の正確さや習得効率は著しく落ちると思います。単に音のリズムと字面が頭に刷り込まれていくのと、文の構造を理解しつつ噛み締めるように頭に刷り込んでいくのとでは全く結果が異なる事でしょう。ですので「文法の勉強は必ずしないとだめだよ」ということをここで強調させてください。

ただし、本自体は「中級以上向け」であるものの、「市橋メソッド」自体は「英語学習初心者~上級者」まで万人に有効なものであるはずです。「平易な例文をひたすら音読(市橋さんによると80回推奨)して体に叩き込む」この「市橋メソッド」は別に市橋さんの書かれた本でだけに限定してやる必要もありません。例えば「フォレスト」の例文や「DUO」の例文を80回音読してもいいわけです。さらに言えば対象はもっともっと簡単な文法書の例文や、それこそ例文でなくて中学校の教科書の文章を音読してもいいわけです(この場合は國弘さんの「只管朗読」のコンセプトに近づいて行くことになると言えそうです)。むしろ「初心者こそひたすら音読せよ」と言っても良いと思います。ですのでまだ中学レベルの文法知識が備わっていない方は、中学レベルの文法を学べる簡単な文法参考書を読み進めながらそこにある例文を「80回音読」して体に叩き込むのが一番良いのではないかと思います。それがある程度(完璧でなくてよいです)できて、次に高校レベルの文法もある程度こなれてきたらその時に「市橋さんの著書」に挑んでみると良いのではないかと思います。もしくは時間のある方は仕入れた文法知識にあわせて「市橋さんの本」で該当するパートを選んで並行して進めていくのも良いかもしれません。とにかく言いたいのは「文法が先」ということです。

まとめますと、「音読を繰り返すのは超重要」「どの教材に対しても音読してみると良い」「市橋さんの著書を使用する場合は文法の知識を仕入れてから」ということをここに強調しておきたいと思います。まだまだ英語発展途上の人間が書いても説得力がありませんが、まず間違いないことだと思います。

(繰り返しますが、上記はあくまで「私見」ですので、著者の市橋さんは「初心者でも私の本で問題なし!」とおっしゃるかもしれませんし、そうでないかもしれません。そこはなんともわかりません。)

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2005年9月 3日 (土)

リスニングの秘密兵器

今日はリスニングの秘密兵器を買ってきました。

sony_sx55SONY ICD-SX55 ICレコーダー

いくつかのHPでも紹介されているので知る人ぞ知る存在だと思います。このICレコーダーはなんと「再生速度を-50%~+100%まで調整できる」機能が付いているのです。最近はiRiverなどのMP3プレイヤーでも一部機種でも再生速度調節はできるのですが、それらは単に速く再生してるだけなので、音程が変わり声が高い感じになってしまいます。それだとちょっと聴いてられません。ですがこのSONY ICD-SX55はDPC(Digital Pitch Control)という機能により、声質はそのままの自然な状態を維持したまま再生速度を速くしたり遅くしたりできるのです。この違いはとても大きいです。どうやら現時点ではソニーのICレコーダー数機種しか「自然に再生速度を調整する機能」は無いようです(間違いだったらどなたかご指摘ください)。MP3プレイヤーほどたくさんの容量はありませんし、オシャレなデザインでもありませんが、英語学習者には必須アイテムといえるのではないでしょうか。超オススメします。

(2005.9.11 加筆 ソニーのICレコーダー以外にも、「デジヴォ」なる商品に自然なピッチコントロール機能があるようです。4倍速までできるそうですが、それは速すぎて逆に意味が無いような・・・。)

買ってきてから早速「ダイアローグ1800」と「DUO」のCDの音声を突っ込んで、+100%の速度(=倍速)で聴いてみました。いや~これほんとすごいですよ。誇張でもなんでもなく、しばらく倍速で聴いた後に通常速度で英語を聴いてみると・・・「いままでよりも、はるかに英語がゆっくりに聴こえる!」という現象がおきます。しかも数分で効果が分かります。今まで「ちょっと聞き取りにくいなあ」と思っていた部分も単語がくっきり分かるようになりました。

この「すげえ速い音声を聴いておくと、普通の音声がゆっくり聴こえる」理屈については、その理論を駆使している「スーパーエルマー」という教材のページが詳しいので参考にどうぞ。

というわけで、いままでリスニング学習に使ってた「iPod mini」は引退することになりました。また、ICレコーダーというからには録音機能にすぐれているわけで、自分の声をドンドン録音して発音の確認に使ったり、オリジナルの音声教材を作ったりできるのもすばらしいです。リスニングに悩んでいる人もそうでない人もこのSONY ICD-SX55は試してみる価値があると思いますよ。

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2005年8月 7日 (日)

「フォレスト三昧」を購入したものの・・・

今日アマゾンから「フォレスト三昧」が届いた。

「フォレスト三昧」とは、高校生や社会人向けの文法書「総合英語フォレスト」の例文857個をディクテーションできるソフトです(オフィシャルページはこちら)。

体験版をやっていた時から気になっていたのですが、やはり製品版でも同じ問題をかかえていることが分かりました。その問題とは「各センテンスで必ず先に音声が聞こえてしまう。それを設定で変更できない。」というもの。実は「えいご漬け」シリーズは、各ソフトで微妙に仕様が異なり、これもその例。タイピングが終わった後に音声を聞くという設定にできる「えいご漬け」ソフトもあります。この仕様に決定してしまったのは販売元の桐原書店なのか、製作元のプラトなのか分かりませんが、ひとこと言いたい。

「これじゃあディクテーションやシャドウイング”しか”できないじゃん!」

そりゃあね、スピーカーの音量をゼロにすりゃ回避できますよ。音声聞かずに日本語を見て英文をタイピングする「英作文」練習はできますよ。でもこれだと発音が確認できない。「読む」「書く」「聴く」「話す」を同時に行って脳みそをビリビリ刺激しながら何回も何回もリピートでき、設定次第でどこに比重を置くかを調整できるのが「えいご漬け」の最大の長所だと個人的には思っているのですが、こんな改悪がされてしまっては「えいご漬け」としては20点くらいです。「フォレスト三昧」担当者はディクテーションを神だとでも思ってるのでしょうか、学習時にやるべきアプローチの一個でしかないのに。「ダイアローグ1800 えいご漬け」みたいな文章タイプの物だったらそれでも問題無いですよ、そこにある大量の英文を日本語から書いてみようという目的はほぼ発生しませんから。でも「フォレスト」の平易で短い例文がたかだか857個あるだけの分量なのに「暗唱するのに障害となる構造」はまずくないでしょうか。ディクテーションができることを前面に出して商品の売りにするのは別にいいのですが、それしかできないというのはどうなのか。桐原書店はフォレストの例文を暗唱なんてするやつなんかいるわけないと思ったのでしょうか。このソフトで想定している使い方は生ぬるいです。

もうちょっと短く簡単に書くと、「英聴⇒英書(&英発話)」「英⇒理解」の練習はできても「日読⇒英書」の練習ができないってことです。さらに簡単に書くと「英語受信練習はできても英語発信練習はできない」ということです。非常に簡単な例文をただ聞いてそれを打ち込むだけ。そりゃリスニングに全く慣れていない人なら現状の仕様でも続ければ特定の力が少しは付くでしょうが、リスニング教材としてだけ見たら他の教材で十分なわけで、さらに問題なのはこの仕様だと「英⇒意味」「意味⇒英」のうちの前者しかできないので「『なんとなくやった気』になることが可能になり、実は肝心の文法も構文もリスニングもリーディングもライティングもスピーキングもどれもたいして身についてない」という現象が発生する恐れがあります。

「英聴⇒英書(&英発話)」「英読⇒理解」「日読⇒英書」のそれぞれ、つまり「英語受信&英語発信」の両方がスムーズにできようようになってようやくその例文を習得したことになるわけで、それがせっかく効率よく実現できるはずのPCソフトでわざわざ片方向しかできなくしている目的が分かりません。

おそらく担当者に言わせれば自信ありげに「ええ、そういう仕様にわざとしたのですよ」となるのでしょう。その理由は「日本語を介さずに英語を理解できるようにするためです」という目的と手段が非常にずれた回答になるのでしょう。マニュアルを読むとどうもその方向性のようです。「ひたすら聴いて書く」という受身の練習のみで、これらの例文から文法や構文や解釈力が身に付くと思ってるのかもしれません。みずから出力する練習ナシに・・・。非常にバランスと効率の悪いトレーニング方法なのではないでしょうか。

なんで「こうぶん漬け」のような素直な仕様にしなかったのか。正直作り手の方が商品のあるべき位置づけ・正しい学習方法というものを分かってないとしか思えないです。英語ってのは英語を英語のままで繰り返し浴びてるだけで身に付くんだよ」と、どこかの英会話教室の広告並みにすっとぼけた事でも言いたいのでしょうか。せっかくのすばらしい「フォレスト」という文法書を元にした例文学習ソフトになれたはずだったのにそれが台無しです。シリーズに元々あった設定項目を何故わざわざ削除してしまったのか。意味の分からない、しかし意図的と思われる改悪はまことに残念。私個人としてみると、「三昧」という名前はふさわしくなく、「フォレスト風味」という名前に変えたほうが良いと思いました。

しょうがないから「意味⇒英」を瞬間的に行う練習の為に、スピーカーの音声を消して、「音声確認ナシ英作文ソフト」として使っていこうかと思います。リスニング教材としてこれを使う気が最初からないからいいですけど、発音確認がその場でできなくなるのが痛いです。また、このソフトでカバーしていない「ターゲット例文」以外の掲載例文の練習もしたくて、どのみち英単語カードに書き写して暗唱してるので、はっきり言ってものすごくこのソフトの存在意義が個人的には減っているのですが、「覚えた例文にスペルミスや単語漏れなどが無いか」という正確さを確認するためのツールとしての意味はあるので、そういう位置づけで使って行きます。ま、無いよりはあったほうがずっとマシですし(ただ、これだけ微妙だと、自分でかゆいところに手が届くツールを作った方が良いような気もしてきてますが)。

ああ、「ターゲット1900」や「ダイアローグ1800」の「えいご漬け」が良かっただけにほんと残念。

桐原書店さん、ぜひ「音声再生タイミングの設定ができる」「(設定によっては)ターゲット例文以外の例文も練習できる」改良版を作って欲しいです。特に前者だけならプログラムを数行書き換える程度のものだと思いますし、HPからパッチをダウンロードできるようにして欲しいです。そしたら90点くらいになります。今は20点。

うーむグチグチととても長くなってしまった。良い教材になりそこねた教材を目の当たりにした無念の表れということで・・・。

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2005年8月 1日 (月)

戦略を練る

さて、TOEICに挑戦するにあたってただ闇雲に勉強してもしょうがないわけなので効率がよく、それで且つ点数の為だけの勉強にはならない実践的な内容を考えないとなりません。そういう勉強を模索していかねば。「こんなTOEICに出ないような問題が載っている参考書は時間がもったいないので他のをやったほうがいいです」などと平気で書いているホームページや本をたまに見かけますが、そういう薄っぺらい考え方・やり方は私は好かんです。私は「スコアの為に小手先のテクニックを伸ばすのではなく、効率を最大化した正攻法で実力を伸ばす」方法を模索したいと思います。結果としてスコアも効率良く伸びていくという形が理想です。

まず、自分の英語力を振り返ると、ボキャブラリー、文法、構文、リスニング、読解、作文、スピーキング、どれをとっても中途半端。ぜんぜんダメ。大学時代も会社に入ってからも英語力は伸びるどころか落ちてると思うので、もうほんと基礎の基礎からやらねば。逆に言うとどれもこれも改良しがいのある分野。何事も前向きに。

個人的な考えで行くとまずは基礎を重視。とにかく基礎。勉強の鉄則。英語もそこは一緒のはず。当然文法や構文もがっちり抑える。自分なりに現状の自分を分析して項目を挙げると

(1)【基本的な4000~5000語レベルの単語力】

(2)【文法知識の再構築】

(3)【構文の完全インストール】

(4)【リスニングの訓練】

この4点をまずは重視して行く必要がありそうです。

そしてこれら4つを押さえた上で、【瞬間英作文力】を同時にやしなっていこうと思っています。

この「瞬間英作文」は英語上達完全マップというサイトで使われている言葉です。いやほんとこれ大事だと思います。参考にさせていただきます。

まずは9月下旬に最初のTOEIC受験なので、そこまでの目標を決めてみます。あと2ヶ月弱。私は参考書は手当たり次第に手をつけてみたくなってしまう性格なので、それを抑えるためにもここでやることを宣言して自分に制約を与えようかと思います。

【単語】

学生時代にお世話になって慣れている旺文社の「英単語ターゲット1900」で英単語知識の再構築を開始しようと思います。いまだにベストセラー単語集のようですが、なんだかアマゾンなどを見ると評判悪いですね。まあ気にしない。ゼロからだったらこれを選ばないかもしれないけど、やり直すなら慣れてるのが一番なので。

ちょうど都合の良いことに「えいご漬け」シリーズの「英単語ターゲット1900」版が登場しているのを見つけ即購入。実はこれは先月からちょっとずつやってて、1200単語までは完璧に終了。あと700単語を詰め込めばOK。いやほんとPCの威力はすごいです。自分の学生時代に比べると10倍くらい効率がよくて感動。「英単語ターゲット1900 えいご漬け」が終わったら「DUO3.0」で更なる語彙の補強とすでに覚えた単語の定着を図る予定。これらを9月末までに終えたい。

ちなみに、熟語は9月末のTOEICにあわせて詰め込むことはしないつもり。前置詞の知識を完全にしてしまってからのほうが熟語も効率よく覚えられそうな気がしたので。熟語は10月以後にやろうかと思います。

【文法】

評判の良い桐原の「総合英語フォレスト」をベースに最初から勉強し直すことに。読みやすい記述の上、ボリュームも多からず少なからずの適度な内容なので最初から最後まで全部読んでしまうつもり。

読んで覚えただけでは文法や構文の知識も実践レベルに落ちないと思うので、この例文を瞬間英作文できるようにしようと思います。難しい単語も使ってないので丁度よさそう。ここでも「えいご漬け」登場。「フォレスト三昧」を今注文してあります。今週到着するはず。

最初の段階では「800点突破!TOEIC絶対征服急所完全攻略」的な本は使わないつもりです。一応もうその手の本はいくつか買ってあって内容もだいたい分かってますが、「TOEICの点を取るため」の匂いがプンプンするものを最初からやるのもなんか違うなあと思ったので。この手の本は非常に良い攻略アイテムではあるとは思うのですが基礎体力構築の段階では逆効果な気がします(まだなんにも身についてないやつが偉そうなこと言うのもなんですが)。フォレストで文法の基礎を得てからにします。

【リスニング】

「ダイアローグ1800」がこれまた都合の良いことに「えいご漬け」版が出てたのでこれを使うことにします。本とえいご漬けの併用です。家ではえいご漬けで、外ではiPodに入れた音声で復習。寝っころがりながら勉強済みの文章や単語を眺めるときに本は使用します。

基本はディクテーション&リピーティング&シャドウイング。ちゃんと聞き取れて、書き取れて、聞いた直後に口まねで話せるまでキーボードをカタカタ叩きながら練習していきます。この本はそもそも単語集であるわけですが、すでにターゲットである程度単語を抑え直してあるので、結構知ってる単語が多いです。なので「語彙は対話文を聞いたり書き取ったりしているついでに身につけてしまえばいいや」ってノリで気軽に進められるので勝手に「ターゲット1900」の補強も兼ねてくれると思います。

実はこれもブログをはじめるちょっと前からはじめてて、今10話まで終えてます。毎日1話ずつやってくのが楽しいです。リスニングに関してはあまり気張らずに序盤は耳鳴らしって感じで気楽に行こうかと思います。完全に毎日1話ずつ進められるとは思えないので、9月末までに40話(つまりあと30話)終了を最低ラインに設定しておきます。

あと、リスニングを強化するためにも発音の知識習得と訓練が必要と考え「UDA式30音練習帳」を平行してやってくつもりです(参考:30音でマスターする英会話)。

【瞬間英作文】

TOEICへの直接の効果は薄いと思いますが、基礎英語力(特に会話力)をつけるために、先ほど書きました「瞬間英作文」をコツコツ磨いて行こうかと思ってます。一応フォレストの例文暗唱もそれを兼ねているのですが、それとは別に「中学英語で言いたいことが24時間話せる Part1・2を教材にしてやっていきます。これも英語上達完全マップで紹介されていたものです。まだ注文してから届いていないのでペースの設定はしてないけど、上記のカリキュラム優先で無理のない範囲で進める予定です。半年以上かかけてコツコツと攻略していくことになりそうです。

とりあえず9月25日のTOEIC受験まではこれで行ってみようかと思います。何点取れるかな?

てかそもそもやりとげられるのかな?

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